7月26日 タイ 1日目
関空を11:45に飛び立って、5時間30分。
バンコクのスワンナプーム国際空港に到着。現地時間は日本時間のマイナス2時間である15:15だった。
バンコクでは、両替所が乱立しているが、地下鉄乗り場の目の前が交換レートが良いらしく、プーケット行きの国内線乗換え場から、一度外に出て地下鉄乗り場へ。
super richとか、happy richとかこの辺の名前のところです。交換レートはJPYで0.29950で、手数料も込みで10000円が2995バーツになりまする。
ほかの交換所では0.28500とか、プーケットでは0.27700だったので、地下鉄のところは情報通り結構いいみたいです。
transferの待ち時間はほぼ両替に使ってしまい、現地の食べ物も食べられず仕舞いでしたが、プーケットへは30分遅れの現地時間18:45に飛び立ち、19:50に到着、荷物を受け取り空港を出た頃には21:00に。目的地のPATONGビーチには22:00に到着しました。
1、2泊目に泊まるTHE PATONG LANTERNは、日本人には踏み込むのも躊躇しちゃうくらいの乱痴気騒ぎをしている通りにあるけど、ホテルのフロントは少し奥まった場所にあり、セキュリティも常駐しているので安心です。
パトンビーチ一番の繁華街であるBANGAL WALKING STREET
ホテルはこの通りの逆サイドにあります。ミニスカの女の子達が声をかけまくって、至る所でダンスパーティーが行われていました。
日本時間ではすでに深夜に差し掛かっていたので、子供達は寝かして、我ら両親sは夜の街へ。
と言っても、24時間開いてるホテルのレストランです。ここでトムヤンクンやらを注文です。読めないので、this!とかfive!とかメニューと番号を駆使して注文。
タイガービアーはなかなかタイ料理との相性もよく、私は大好きになりました。
本場のトムヤンクンは200バーツ、日本円でおよそ660円くらいです。具沢山で、フクロタケやエビもたっぷりで激ウマ最高でした。
こうして、プーケットよ夜は更けて行きましたが、ここでなんと、ビールを買いに行ったコンビニで現地人に割り込まれ、レジが12時過ぎてビールを買えない事態に…。
翌日7/27は仏教の行事日にあたり、タイ全土で禁酒日となります。販売したら10000バーツの罰金刑に処されます。
うぅ…。お酒飲めないよ〜。