2024年6月9日 ホルモン天国(蛍池)

ボーナス出たら夕食は外食と決めている。でも今回は1日早めて、ボーナスイブをお祝い。なにせ今年の6月の土日は予定がいっぱい。

蛍池駅すぐのホルモン天国さん

まずはハツ刺しをさっぱりといただく。

味はまわさびしょうゆとごま油塩の2種類のタレが楽しめる。

続いてあぶり和牛ユッケ

炭火で炙ってあるのか香ばしさアップ。ほの温かく甘辛いタレと卵の旨みがよく合う。

生ものシリーズ続きます。座席の隣、一番目立つところにメニューが貼ってあるんだよね。

頼まない訳にはいかない。

タタキ、上ミノ、生センマイにポン酢ソースがかかってます。スライスは3枚なので4人連れには辛い。

この店の名物はホルモンミックスを鉄板で炒めるごちゃまぜ焼き。1人前、1.5人前、2人前とあるが写真の量で1人前なので、人数分頼むのはご法度。いろいろ食べたいなら3人で1人前で十分楽しめる。

ごちゃまぜ焼きは、もやしやニラなとトッピングも追加可能。余った肉汁を纏わせたさうどんやそば、焼き飯で〆る事も可能

生センマイ美味しかったので単品でも追加。あの味をもう一度(中毒性ありですな)

ポン酢にはすりおろしニンニク、ごま油が入っている

炙り焼肉は厨房で焼いたものが出てくるスタイル。赤身が食べたくハラミをチョイス。

甘めのタレがしっかり絡んだやわらかいハラミ最高!

〆は焼飯をチョイス。ちなみにこれも1人前

ホルモンから染み出した油と甘いタレを吸い込んだ白米がカリカリになったおこげは奪い合い必須
熱々の鉄板て提供される焼きめしは時間と共に味変もするのでお腹がいっぱいでもキレイに食べられます。

家族で訪れたホルモン天国さん。老若男女が食べられるあっさりしたホルモン料理が多く大満足でした。また行きたい!

2024年6月9日 くそオヤジ最後のひとふり(大阪日本橋)

今日は日本橋にPCパーツを買いに行き、なんば駅まで歩く、道具屋筋の手前にある途中くそオヤジ最後のひとふり なんば店でランチです。

外観です。のれんのインパクトが凄い

12時前でしたが2組がお待ちでした。ラーメン屋さんは回転がいいから10分待たずに入店。

早速一番人気の「あさりラーメン」とランチセットの「貝めし」を注文。

提供までは5分ほどでしょうか。来ました!

メンマがタケノコ一本 あさり味(しょうゆ)です。
やや太麺で小麦の香りが良い
ランチではセットで貝めし(200円)を組み合わせられまっせ。
澄んだ貝出汁がうまい
レアなチャーシューも半端なくうまい。貝出汁にもよく合う

2024年6月8日 TIERRA LUZ VIENTO(箕面萱野)

アボカドのカレー(2辛)

箕面キューズモールにある「TIERRA LUZ VIENTOティエラ ルス ビエント」さんにて

キューズモールはテラス席でわんちゃん連れOKのレストランがあります。

こちらカレードリア

今回わんちゃん同行なのでテラス席で頂きます。価格帯はワンプレート1100〜1300円ですが、サラダモリモリで満足度は高いです。

ごちそうさまでした。

2024年4月14日 座銀(池田 ラーメン)

在宅勤務の日、ランチは地元の池田駅周辺で。できてまもなちラーメン屋 座銀さんに。

昼前にも関わらず並んでたので期待です。

ランチの唐揚げセットを
上品な醤油味。唐揚げの見た目も味も悪くない。
半生のチャーシュー流行ってますね。

味は好みです。正直美味いと思いますが可もなく不可もなく。もっとパンチがあっても良いかも。玉子が最初から入ってるからかな…。

万人受けの味を狙ってる感じがします。

確認のためもう一度行くかも。

2024年3月30日_韓国ソウル旅(3日目)

今日は最終日。早起きをしてお粥を食べに行くことに。

観光客に人気のお粥ですが、地元の人は本当に食べてるのかが謎ですが。

コリアナホテル(市庁駅)周辺にもいくつかあるみたいです。

一番近くて高評価なのは小公粥家さん。朝も8時からオープンしています。早速行きましょう。

オープン前に行ったのにすでに2組のお客さんが。

注文するとちょっとしたおかずが出てきます。キムチが美味しので単品でパクパク食べちゃいます。

私は名物のウニ粥を注文(確か16000wくらい)

優しい味なので私はゴマ醤油をたっぷりと
ウニの繊細な味を台無しにしてますが、ちゃんと美味しかったですよ。

ネットの紹介画像ほどはウニ載ってませんが、掘るとゴロゴロとウニが出て来ます。

さて、最終日はどうしよう。コリアナホテルの周辺には徒歩圏内にいろんなもんがあります。まずは景福宮。

韓国王朝時代の王宮でホテルからも景福宮の光化門が見えてます。光化門では朝と昼の2回、衛兵の交代式が行われます。

ここが普段王様が座ってる玉座がある建物。
光化門の前では午前と午後に2回衛兵の交代式をやってます。が、どうも早朝にリハーサルもやってます。
ここは高官の食堂や外交の食事を提供する場として使われた慶会楼

その後、韓国の伝統的な家屋が残るプクチョンロに行きますが、とにかく人が多い。あと、めっちゃお便所の匂いが気になります。伝統的家屋が残るので仕方ないですが、ソウルは何かとトイレに悩まされます。

さて、この後は市庁駅まで歩いて戻り、ソウル経由で弘大(ホンデ)に向かいます。

ホンデまではソウルから30分くらいでしょうか。お昼も食べたかったのですが、まだ参鶏湯を食べてない事に気付きます。

そこでホンデの人気店「百年土種参鶏湯」さんを訪ねます。

https://www.konest.com/m/gourmet_detail.html?id=6045

小さめですが鶏が丸々入ってます。

その後ホンデ駅まで戻り、オタクの息子に付き合ってアニメイト韓国弘大店へ

ここには日本人の店員さんがいたようで、安心して買い物ができるみたいです。
ダンジョン飯のパネルもハングルで新鮮
ワンピースは韓国でも人気ですね。

ホンデは若者の街で、ソウルのファッション、サブカルチャーの発信地でした。

買い物を終えて、16時過ぎには空港に向かいます。20:40のフライトなので17時には着きたいところ。

空港には予定通り到着して、免税品の申請をしてお土産を物色して18時には出国審査の列に並びますが、これが全然動かない。ヤベー。

ちなみに免税は空港の端末からもできるのですが、めっちゃ並ぶのでスマホからネット経由での申請がオススメ。

結局審査が終わって搭乗口にはギリギリで到着。空港の出国審査はLCCが飛ぶ時間は注意したほうがいいですね。

審査を抜けると全然人が居ないのはなぜ?

結局、激込みの出国審査で晩ごはん食べなくて、ギリギリに搭乗口まで来たのに機材の調整で1時間遅延。

仕方なくターミナル内の飲食店でサンドイッチをテイクアウト、ダンキンドーナツも発見したのでお土産にゲットしてなんとか帰路に

ドーナツは翌日の朝食に自宅で頂きました。

2024年3月29日 韓国ソウル旅(2日目)

2日目の朝は、朝食のキンパ探しから始めます。

ホテルの周辺にはコンビニ含めて何店舗かあるようですが市庁駅を少し南下したとこにあるこちらに。

翻訳ソフトでなんて書いてあるか見てみると…。そのままズバリな店名。調べてみるとサダキムパッという言う有名なチェーン店のようです。

トンカツキムパッが人気で、早い時間の割に地元の人も買いに来るようです。明洞にも店舗があり、お客さんも絶えなかったので人気店みたい。

注文はタッチパネル式のメニューから選んで、クレジットカードで決済するハイテク店なのですが、店のおばちゃんは伝統的な感じで韓国語でオラオラまくしたててくる感じ(たぶん怒ってはなくて、そこに座って待っててねって言ってくれてる。たぶん優しい)。

しばらく待っていると紙に巻かれたキンパを袋に詰めて渡してくれます。注文を受けてから巻いてますね。

出来上がると手渡ししてくれる時もなんかオラオラ言ってる(多分、箸は何個いるんだって聞いてくれてる。きっと優しい)。

おばちゃんごめん。言葉わかんねーんだ。

持ち帰るとこんな感じです。途中、コンビニでスープがわりにインスタントラーメンも買い足して朝食に。

キンパは6000ウォンくらいから12000ウォンくらいだったと思います。たぶん一人一本は多いですね。

ちゃんと切ってくれてて食べやすさもgood!

朝食を済ませたら、今日は国立中央博物館を目指します。コリアナホテルがある市庁駅からは1号線でヨンサン(龍山)駅に行くか、ソウル駅から4号線に乗り換えてNational museum駅で降ります。今回は乗り換えが楽な後者で移動。

乗り換え自体は簡単でGoogle mapにお任せすれば大丈夫。

残念なことにあいにくの空模様です。

family parkという広い公園の中に中央博物館があります。
近づくと圧巻の大きさ。

このすごい博物館、なんと入場料が無料です。しかもほとんどの展示物が写真撮影OK。

公式アプリを使えば日本語のガイドを聞きながら回ることができます。

建物に入ると、先が見えない大きさです。

展示は韓国の歴史を土器や農機具、式典装具、武具、仏像などを通じて韓国の成り立ちや文化的背景を学べる感じでしょうか。

とにかく展示物が多くて、ガイドを一つ一つ聴いていると終わりがありません。

お馴染みの土器
金細工はどこの国でも権力の象徴

お隣の国だけあって、文化財はよく似ています。日本の文化財も鎖国前はもともと韓国や中国から伝わった大陸文化だから。

韓国の歴史から、日本統治時代の話は抜きにはできません。いろんな展示物にチクチクと書いてあるのは日本人には辛いところ。

こちらの塔も日本統治時代に解体されて持ち出されていたとか。

当時の人々にとってどんな背景だったのか…。私たち世代は教科書が教えてくれたことが事実ですが、展示を観た人の数だけ捉え方があると思います。

歴史的資料は、変な先入観を持たず目の前にある文化財の意義や価値を捉えられるようになるといいですね。

さあ、展示のメイン。国宝の半跏思惟像に会いに行きます。

オープン展示で警備員さんは2人いたのですが、360度柵って柵もなく近づいて細部まで観られるのすごいですね。

確かに目玉展示。

その後は石像、武具、陶器が永遠と展示されている感じ。近隣の国って事で日本コーナーもあり、甲冑なども展示されてました。

午前中はかなり歩きお腹はペコペコ。すぐに食べたいので最寄りのイチョン駅周辺で飲食店を探します。

どうやら近くに市場があり飲食店も多そうという事で軽い気持ちで向かいます。ところが、結構本気の市場店で地元の人たちが昼飲みしているようなローカルエリアで入りづらい。

そんな中、そんなにお客さんもおらず店構えも小綺麗なBongchu Jjimdakに。甘辛い蒸し鶏料理を提供する店で韓国料理の店でした。

入りやすい店構え。ただ昼時なのにお客がいない。市場だから?。
こちらがオススメの蒸し鶏。おこげ追加。これは味噌味なのか?。とても美味しかった。

午後はイチョンを離れてお隣のヨンサンへ。ヨンサンは開発目まぐるしいエリアで巨大な商業ビルがシンボル。ヨンサンは日本で言うと秋葉原のような場所でパソコンのパーツ店が集まった電脳ビルとかもあるエリアなんですが、おしゃれなエリアに変貌してます。

ここはイオンモールみたいな施設(アイパークモール)。日本の無印良品やユニクロも入ってる。

アイパークも歩くと疲れる大きさです。ひとしきり見て周り、カフェでヨーグルトパフェを食べて休憩。

マンゴーヨーグルトを頂きます。

特に何か買うわけではなく、ヨンサンを後にします。晩ごはんはサムギョプサルと決めているようで、またまたミョンドンに。

でもお馴染み。河南テジチッさんへ

韓国ガイドのコネストさんより

https://www.konest.com/m/gourmet_detail.html?id=19830

ここも観光客人気で時間によっては並ぶそうですが、土曜日でしたが16:30ではまだ普通に入れます。

肉は店員さんが手際よく焼いてくれます。あとはそれを葉っぱで巻いて食べるスタイル。店員さんが忙しくなかなか声をかけづらい。

美味しい本場のサムギョプサルだが、食べ方はこれで合っているのか?。

追加注文はせず、ミョンドンの屋台も見ることに。オレオチュロスやら、フルーツ飴やらとにかく賑やか。

このエビ美味しかったな。

今日もミョンドンから市庁駅まで歩いてホテルに帰ります。

2023年7月30日 白イカ釣行

日本海のイカ釣りは夜が基本。

今回は鳥取境港市の賀露漁港から、イカ釣り船に乗り、17:00チャレンジ開始です。

釣り場は水深75m。まずはイカメタルからで35gのメタルスッテ、ラインはPE0.6号、リーダーとハリスはフロロ2.5号。ドロッパーはデュエルのEZスリムでスタートします。

明るい時間なので基本の赤緑、赤白を中心に使いましたが、ちゃんと当たってくれます。

10匹ほど釣ると、全く当たりがなくなり気がつくと19時前。あたりは段々と暗くなってきます。

スルメイカは引きが面白いですが、水深70メートルから引き上げるので、体力的にツラい。

漁火が点き、船上が昼間並みに明るくなる頃、仕掛けをスピニングのオモリグに変更。

ここからは写真も撮れないくらい、一投一匹が続き体力的にも大変なことに。釣れる時はこんなに釣れるのですね。

23時前には疲れ果てて一人で勝手に納竿。

釣果はケンサキイカ 33杯、スルメイカ 15杯、合計48杯でした。最大のケンサキイカは胴長27cmで大剣ならず。残念。

持ち帰りまでは氷を切らさず、冷え冷えで頑張ります。そのおかげで持ち帰ったイカは色素細胞が元気良く動いてました。

早速刺身でイカ丼を食べます。

ゲソは少しボイルしてプリプリ感と甘みを引き出します。

その後、全てのイカを解体。胴体は刺身用に皮を剥いてラップに包んで冷凍。ゲソは内臓とクチバシと目玉をとって塩揉み後に冷凍。エンペラは全部まとめてバター焼きに。

そのほか、夕食はイカづくしに

イカ刺し。切っただけが一番うまい。甘口の九州醤油と生姜がベストですな。
ケンサキイカはねっとり系のイカなのでネバネバとの相性もバツグン。オクラとヤマイモおろしをお出汁で割ります。
こちらは生で置いていたスルメイカを内臓を抜いて、肝だけ残して身と絡めて、酒と醤油で味付け後にオーブンで焼いたもの。香ばしさと柚七味の風味で日本酒が進む事間違いなし。
活きたイカを漬け汁にドボンする沖漬けは釣り人の特権です。基本はスルメですが間違えてケンサキイカも2匹入れてました。疲れてたんですかね。漬け汁はみりん、酒を100mlずつ鍋で煮切ったあとで醤油200ml、砂糖大さじ3、輪切りにしたタカノツメ1本、水を100ml入れて600mlにしたものを一煮立ち。柚子胡椒を入れてもいいです。

冷凍庫はイカでパンパンになりましたが、こんなに釣れること滅多に無いのかな。

2023年6月19日 車検の話

ようやく車検証をゲットした我が家のSG9フォレスター。2004年式アプライドC型の旧車です。現行からすると4代前で入手出来ない純正部品も多数あります。

そんな愛車を5/27にオートバックスの車検場に持ち込んだが、アルミ製ロアアームの型式が不明、リアサスのオイル滲み、リアナンバー灯のLED切れを指摘され、車検通りませんでした。

一般車検場での検査は、最後は整備士さんの主観によるので、ある程度は仕方ないのですが、ここのオートバックス車検は結構厳し目。

確かにナンバー灯のLED切れは指摘を受けたのは仕方ないが、他2点はマジですか?のレベル。

そもそもロアアームについては純正だし(整備士さんがSTIバージョンの純正部品を知らなかった)、サスのオイルは漏れではなく滲み程度だった。どのみちLEDは無理なのでそのまま帰ります。

オートバックス車検は、車検前に指摘箇所は無いかを大まかにチェックしてから検査をしてくれますから、この時点で指摘があれば無料で見積もりをしてくれます。今回はオートバックスさんでの修理は不可なのでそのまま帰る事になりました。時間をかけてちゃんと調べてくれてるので、これだけ時間をかけたのに料金を取らないなんて良心的ではあります。

その日は諦めたものの、急遽バックモニター一体型のLEDランプはネットで発注。サクッと交換して他の民間車検場を探す羽目に。

しかし、近所の民間車検場だとLEDを交換するだけで適合となりました。

晴れて19年目、220,000kmの車検を通過でき、車検書をゲット出来ました。整備士さん曰く、エンジンはリビルド品?と驚かれるほどに好調だったようです。

そうならば、まだまだ乗りましょう。っと思った矢先、車検から帰ってきた直後からリアウォッシャーが走行中にチョロチョロと漏れているじゃないですか。

モーターは動いているので、チェックバルブ(逆止弁)の不良か、チェックバルブ以降のパイプに亀裂があるかが疑われます。

次はここの修理です。

2022年11月15日 石橋バル

3年振りの開催となった石橋バル。大阪府池田市の阪急石橋阪大前駅周辺の飲食店が地元を盛り上げたいと企画してくださっているイベントです。

例年は今くらいの時期の土日開催でしたが、今年は密を避けるために10/15〜11/15の1ヶ月間の分散開催にしてくれました。

イベントに参加するには参加店で販売しているバルカードを購入しなければなりません。前売り券は600円、開催期間中は800円で購入します。

今回はお気に入りの焼き鳥屋さん、銀のカメレオンさんで購入して、早速バルメニューを注文します。

がっ、衝撃の事実が…。なんと11月末で閉店されるとのこと。とても残念です。びっくりしすぎて写真撮り忘れました…。

その後、日を改めて立飲みゐの一さん、馬肉専門店のばにっくんさん、焼き鳥の石大さん、子供も大好きみんなの居酒屋権兵衛さん、寿司の安兵衛さん、骨付鳥のまたたびさん、わんぱく酒場鷄太さんにお邪魔しました。どこも素敵で魅力的なお店でした。

ばにっくんさんは、ワンドリンクと馬刺しor桜ユッケに一品のお通しがついて1500円
石大さんは、焼き串5本と手羽焼き、ワンドリンクが着いて1000円
権兵衛さんは、ワンドリンク(こぼれ地酒も可)にお造り11種盛がついて1000円
安兵衛さんは、ワンドリンクと寿司のセットが1500円
またたびさんは、ワンドリンクと骨付鳥(ひなどり)のセットが1000円
鷄太さんは、ワンドリンクと焼き串(タレ、塩選べます)のセットが1000円

写真を残せていないお店は申し訳ありません。どこも美味しかったです。バル以外でも伺います!。

以上、2022年の石橋バルでした。

2022年11月6日 燻製器作製

朝からサンダーでペール缶を切って燻製器を作りました。

自宅にあった古いエンジンオイルの缶を中性洗剤で綺麗に洗い、底付近はドリルでφ10mmの穴を開け、空気の取り込み口を作りました。

ついで窓を作ります。サンダーで四角に切れ目を入れて蝶番で可動式の蓋を作りました。

網を入れたい箇所に6mmの穴を開けて、30mmの6Mボルトを差して丸網の受けを作ります。

下段に火をつけたチップを入れられるようにします。基本的には冷燻用のスモーカーです。