家の庭木として植えているオリーブのミッション種ですが、植えてから5年。
今年は300gの実をつけてくれました。
ミッションはオリーブオイル用としてアメリカで見つかったとされる品種ですが、新漬けと呼ばれる青い実の塩漬けも美味らしいです。
新漬は実と等量の2%水酸化ナトリウム溶液に12時間漬け込み、アク抜きをしてから、3日間水を変え続けてしっかりと洗った実を4-6%の塩水につけたものです。
色は抜けてちょっと不味そうに見えますが、味は素晴らしいですよ。
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家の庭木として植えているオリーブのミッション種ですが、植えてから5年。
今年は300gの実をつけてくれました。
ミッションはオリーブオイル用としてアメリカで見つかったとされる品種ですが、新漬けと呼ばれる青い実の塩漬けも美味らしいです。
新漬は実と等量の2%水酸化ナトリウム溶液に12時間漬け込み、アク抜きをしてから、3日間水を変え続けてしっかりと洗った実を4-6%の塩水につけたものです。
色は抜けてちょっと不味そうに見えますが、味は素晴らしいですよ。
正月に飲み過ぎて、酩酊状態でポチってしまっていたSHIMANOのR8000アルテグラのリアディレイラーとフロントディレイラーをまとめて交換した。
取付は簡単。ディレイラーハンガーに載せて、締付けます。
ただ、旧モデルのディレイラーよりもワイヤーの取り回しが比較的高い位置に来るので、私のバイクだとアウターが少し角度的に辛い。
いろんな長さを試しましたが最終的にご覧の長さになりました。元のワイヤーは最終的には5センチくらい切ったので、ワイヤーの取り回しはだいぶ変わったんだろうなと思います。
逆にフロントは、元のワイヤーだと足らず、ワイヤーを交換する事になりました。こちらは取り回しを含めて取付は簡単でした。
基本的には5800系105から、R8000系アルテグラへの換装は難易度は高くなく、変速の調整もかなり簡単になっています。性能はまた実走してからレポートしたいと思います。
フルクラムのホイールを流用する際など参考になれば幸いです。
ロードバイクのホイールをFLUCRUM RACING QUATRO CARBON DBに交換したのですが、私のロードはフロントはスルーアクスルでしたから、そのまま付属のパーツで取り付けられたのですが、リアはQRでしたので、そのままでは取り付けできませんでした。
仕方なく古い方のホイール(同じくFULCRUM のRACING SPORT DB)からリアのパーツを外して使うことにしました。
パーツ交換については、図解マニュアルと変換アダプターの一部は同梱されているのに、いざQRに変換する際に不足しているパーツがあるのはとても不親切と思います。
古いホイールから外したパーツは、リアのみで、この2つのパーツです。あ、RM 16-TA12135は付属品に含まれていました(後で発見)。
組付け自体はとても簡単です。RM 16-TA12135のフリー側は半時計回りのネジ式になっており、反対側はO-リングで圧入します。また、KITFCRAQAは両側ともO-リングの圧入式ですから、グリスを塗って指で押し込めば作業完了でした。
余ったFULCRUM RACING SPORT DBですが、嫁さんがディスクブレーキ仕様のクロスバイクを買ったので、流用を試みました。
しかーし!、嫁さんのクロスバイクは前後共にQR仕様じゃありませんか!。
残っているRACING QUATRO CARBON DBのパーツですが、QRの変換アダプターとしては、付属品の中から、後々見つけたRM 16-TA12135が1セット残っているのみです。
ですから、リアはKITFCRAQAが必要ですし、フロントはRM11-TAQRが必要になるようです。
フルクラムの純正のアダプターは、WEB検索でいくつか候補は出てくるのですが、お馴染みのAmazonでは取り扱いをやめたらしく、表示される多くのECサイトはどこも海外ばかり。だいぶ探して、ようやく国内のサイクルショップCOG’sさんで扱っているのを発見!!。早速注文する事に。
COG’s(コグス)さんのURLは、こちらhttps://www.cogs.jp/smp/
価格はRM11-TAQRが2970円、KITFCRAQAが3210円でした(2021年1月)。
ただ、在庫はしてないらしく、取り寄せになるとのこと。確定メールが来るまでは本当に入荷するのかわかりませんでした。そして、あのややこしい部品図を読んで、必要なパーツを間違えることなく発注できたのかも心配になりました。
注文から待つこと3日。意外と早く入荷の連絡が来て、クレジットカードで支払いを済ませます。クロネコのメール便で翌日には出荷の連絡が入りました。送料は別途300円です。
フロントは圧入されているスルー用のアダプターを外したら、同じく指で簡単に圧入できます。
以上です。
朝7:00。大蔵海岸駐車場に車を停めて、明石港を目指します。本土側ジェノバラインの乗り場は明石港にあり、ここから7:30の便に乗ると、8時前に淡路島の岩屋港に着きます。
アワイチはレベルに応じていくつかのコースがありますが、全周は150kmですね。今日はどのコースになるかな〜と考えながら、アワイチの起点岩屋港を出発します。
今回は私を含め、4人での挑戦。メンバーは、トライアスロン経験者で、本気のエアロロードで参戦のKさん。そして勤め先の後輩で20代のWさんと、Mさんです。
洲本までは30kmですから、平坦で約1時間ちょっとなので、まずはここに向かってルートをどうするか決める事にしました。
Kさんは長い距離も、速度も出せるオールラウンダータイプ。Wさんはパワーは無いけど、長い距離を引いて走れるサポートタイプ。Mさんはバリバリのクライマーです。私はまあまあの速度で平地を引けるスプリンターなのか?。
8:00に岩屋港を出発、まずはWさんが引いてくれて洲本を目指します。Wさんは25km/hで引いてくれます。
20分くらいでローテーションをして、Wさん→私→Kさん→Mさんとグルグル。4人のローテが終わると80分なので、これを休憩の目安に。Mさんが12分を残して洲本に到着しました。つまり68分。さすが4人トレインのローテーションです。疲れが全然違う。
私の引く番ではKさんのラチェット音が結構プレッシャーだったので30km/hにアップ。しかし、Kさんの番では35km/hに。Mさんもそのあと30km/hで引いてくれました。
15分ほどの休憩のあと、みんなも調子もいいという事で、アワイチ150kmコースへ進んで福良で最終的にコースを決める事にしました。
洲本を出発すると割とすぐに激坂ゾーンに突入します。何人か追い越しながら進んでいると、クライマーのMさんがスルスル〜と抜けて、あっという間に見えなくなりました。
必死こいてひとつ目の坂を越えると、かの有名なパラダイスが出現します。残念ですが、コロナの影響か4連休でもお休みでしたね。
ここを抜けると、少し先にパラダイスを望む高台があり、ここで全員揃うのを待ちます。みんな坂道登る力はそれぞれなので、バラけちゃいますからね。
ここで昼飯を考える時間です。福良を目指していますが、福良に行くルートも大きく二つあります。この辺りで決めておく必要がありますが、登坂力と残り時間からすると西側の南壁は回避した方が良さそう。
昼食に間に合わせるため、モンキーパーク前の私の番では、ちょっとだけ本気出して40km/hで走ってみることに。流石に速すぎと怒られてしまう。Kさんのラチェット音は聞こえなくなったが、ちょっと反省。
最後までどのルートを進むか迷いながらも福良に到着し、昼食はローディー御用達のジロ・デ・アワジさんに決定。ローストビーフ定食を頂きました。
ジロ・デ・アワジさんを12時過ぎに出発して、28号線を北上し、31号線の交差点で西に進路をとります。ここから1ローテ分80分を走ります。西側は瀬戸内海ですから、海が穏やかです。
ペースは後半も25kmを維持です。みんな昼食補給して元気みなぎっている?。
西側はパンケーキやらキティちゃんの店やら、淡路バーガーの店やらができており、所々道路が渋滞しています。カップル多い。テメーらめっちゃ長そうな待ち時間もイチャイチャしてて楽しそうだなと羨ましいおっさんはそんな気持ちもグッと堪えて前を向く。でも、車も車道に溢れてるし、歩道も人がいっぱい自転車には危険な場所がちょくちょくありました。
西側ではローソンで20分の休憩を一回とり、岩屋港を目指します。ひたすら走るしかないのですが、ゴールが近づいてくるとやっぱり感慨深いですね。15:30に4人無事に岩屋港に戻ってきました。みんな無事が一番ですね。
私のGPSサイコンは135km、走行は6:00ジャストを示していました。
今度は単独で平均速度30km/hを目指して、150km制覇してみたい。と思案中な私。
スマートトレーナーのNOZA Sを導入して、トレーニングが劇的に変わったはなしです。
NOZA Sは、パワー計測誤差が±2.5%となかなか正確です。
このトレーナーでトレーニングをすると、心拍数とパワーの関係がとてもわかりやすいので、効果的なトレーニングができます。
例えば、FTPが190wだったときは、心拍数を130bpmを超えないようにすれば、トレーニングメニューはLSDになります。パワーは135wを超えないようにすれば、だいたいこのあたりの心拍数を維持できます。
そしてLSD(130bpm)とSST(150bpm)またはレース(170bpm)を毎日どちらか一回。疲労度を考えれば交互がいいと思いますが疲れ度合いを見ながら実施します。
使いはじめてからまだ1か月ですが、FTPは175wから195wに上昇しました。20w上昇は他の方々のブログを見ているとなかなか大変なことのようですが、私の場合ロードに乗り始めてからトレーナーはずっとサボっていたので、はじめはそれなりに上昇したんでしょうね。
以前から使っていたトレーナーでは、こう言った細かな数値の上昇が的確に捉えられていませんでしたから、あまりトレーニングにも前向きに取り組めていなかった面もあると思います。NOZA Sの導入でzwiftが、より楽しめるようになったということだと思います。
今は真夏で実走をほとんどしていませんが、夏休みの最後に実走でもチェックしました。
2.9%の坂道が900m続く区間で、ダンシングなしで全力走行したところ、区間記録が出たので多分FTPの上昇は本物でしょう。
この区間に入る前には、緩やかだけど、長い坂道があり、いつもそっちでバテてましたが、今回はそんなことも無かったです。FTPの上昇で持久力もついてきたのでしょうね。
今後は年内にあと30wを積み上げてFTPを225wにしたいと考えております。目標をたててコツコツ積み上げるのはなかなか楽しいですね。
阪急沿線のフリーペーパーTOKKに掲載された北摂スパイス研究所さんのカレーがマジで美味かったので、スクラップに。
ちなみに北摂スパイス研究所さんは、人気のカレー屋さんで、いつも行列ができていますから、なかなか入れません。
作ったカレーは鳥ミンチが買えなかったので、自宅でムネ肉をミンチにしたものです。
スパイスは三宮の神戸スパイスさんで買えますよ。
zwiftを始めて一年、eliteのスマートトレーナーqubo smart degital b+ですが、どうもzwiftの実走感が無い。踏んでも踏んでもパワーが150wから伸びない。ダンシングでも伸びない…。
私のパワーウエイトレシオはめっちゃ気合をいれてもなかなか2w/kgを超える事はありませんでした。平地だと40km/h巡航できるのにzwiftだと25km/hくらいになる感覚です。だから踏んでも、踏んでもzwift内では自転車全然進まへん!って感じでした。
ロードバイクは時速30km/hで走り続けることができるかどうかが脱初心者の条件で、おそらく2w/kgくらいの目安かと思います。なので、zwiftに表示されるパワーと必死で漕いでる自分とに大きなギャップを感じていました。
そんな楽しくないzwiftに終わりを告げるニューアイテムの登場です。
ちょっと前のこと、いつものようにローラー練習をしていると、ガタガタと振動するようになってきたではありませんか。あまり気に留めず乗り続けると、パーン!っとチューブがバーストしちゃいました。
ローラー用のタイヤに亀裂が入り、100psiに加圧したチューブ顔を覗かせたために、振動していたようです。チューブは高速で回転するとともにローラーのゴムと摩擦をするため熱でバーストしたようです。
一年で消耗品を交換しないといけないの嫌だな…。
酸欠気味で朦朧としていたために、前から気になっていたXplovaのNOZA S をついポチってしまった。
そんで、でっかい20kgの箱が届き、父ちゃんがまたなんか買ったと家族がビビるわけですが、そんなことお構いなしにセッティングします。
早速zwiftです。これまでのFTPは135wでした。NOZA S に変えたら速攻で184wに更新されて、走行感覚も自分の漕ぎっぷりと一致するようになりました。
平地では200wくらいで巡航できそうなので、2.8w/kgくらいでしょうか。自分でも多分そのくらいだと思っていました。高い買い物でしたが、感覚が一致するのってトレーニングでは大切な要素と思いますから、満足度は高いです。
ちなみに取説がしょぼいので注意です。ant+ もBluetoothもなんとなくでつなげるしかありません。また、ケイデンスは外部センサーが必要なようです。
さらにファームウェアをバージョンアップしないと使い物にならないようですが、これがどうやるかがなかなか見つからない。公式サイトには2つアプリがありますが、私はiPhoneとAndroidの両方から青色の方のアプリNOZA S PATCHから、一生懸命パッチを当てようと奮闘しました。
ところがどっこい、全然BluetoothがNOZA S を捕まえない…。たまらずサポートにメールするも、祝日なので返事は次営業日になるよう。
試しにオレンジのアイコンworkoutアプリを起動してみたら、ファームウェアアップデートのメッセージが出て完了したみたい。
なんじゃそりゃ。
そして、次営業日には朝一からとても丁寧なご連絡メールをいただきました。新興メーカーですが、台湾の有名パソコンサプライヤのacerが親会社のようで、サポートのやる気はあります。日本語でサポートも受けれるし、カスタマーサクセスも実現してくれる。なんていい商品なんだ。と今は思うようにしています。
本心を言えば、もっと安くならんもんですかね。
淡路島の外周、およそ150kmを1日で走る淡路島一周ライド(通称アワイチ)が人気です。
自転車走行帯が整備されており、平坦も多く高速巡航しやすいが、海岸沿いや山道など自然豊かなコースは魅力がいっぱいです。
しかし、週末にチョロチョロと乗っているような私のような貧脚な週末ライダーは150kmも走ると仕事にも支障をきたす事もあるため、なかなか飛び付けない。
でも大丈夫!。淡路島にはスキルに応じた様々なコースが用意されています。
今回は初心者や体力に自信が無い方にも攻略可能な淡路島ライドをご紹介します。と言っても、私もこないだ初めて走ったのですが…。
スタートは明石(本州側)から、明石大橋を渡ってすぐにある淡路SAから直通の淡路ハイウェイオアシスの駐車場です。
岩屋港はアワイチの起点として、0km地点の標識もあります。ここから時計周りにスタートします。途中の海岸沿いには淡路夢舞台、奇跡の星の植物館、平和観音寺など見所スポットがあります。多少の起伏もあり、スピードも出るので楽しいコースです。
まずは、淡路市の大谷にあるファミリーマート淡路市役所通店を目指します。今回のルートは大谷の交差点を右折しますので、ちょうど1時間くらいのいい距離です。
大谷の交差点を過ぎると、ここからしばらく登り道になります。アップダウンが続きますが、たこせんべいの里や、津名一宮ICの横を抜けて、お香や線香で有名な一宮を目指します。一宮で北に進路をとると、岩屋方向になります。これが一周が60kmくらいのコースになります。
ほどほどにアップダウンもありますし、岩屋からハイウェイオアシスに戻る道のりはまあまあの坂道です。十分疲労感の得られるコースですから、半日コースとしては完成度は高いです。
今なら明石大橋も1000円キャンペーン!。
ゴールの後は、ハイウェイオアシスのフードコートでタコ天丼やらステーキ丼やらを食べて帰ります。お土産もね。
2年前に入手したスマートトレーナーは、elite のqubo degital smart b+でした。
このスマートトレーナーは、インドアトレナー用のタイヤを後輪に履かせて漕ぐと、ケイデンス、スピード、パワーをant+ で飛ばしてくれます。
これにより、バーチャルサイクリングアプリのzwiftなどで遊べるわけです。
またzwiftでは、坂道や風洞効果を再現して負荷を増減する仕組みがあり、そのデータを双方向でやりとりする事でトレーナー側も電磁モーターで負荷を増減してくれます。
そんな素敵なオモチャですが、結構なコストがかかりますので、続けられるかどうかわからんものに高額な投資も出来ない訳です。
ですから、まずはスマートトレーナーでは激安の40,000円台から始められるelite のローラー式スマートトレーナーは入り口としてはいいと思います。
しかし、使い始めて丸2年。とうとうトレーナー用のタイヤが裂けました。走行中にガタッ、ガタッと小さな振動感じた直後に、パァーン!と大きな音と共に。
よく見るとタイヤには無有のひび割れがあり、場所によっては中のタイヤコードが露出しているところも。
振動の原因は、この裂け目から100psiもの圧力がかかっているチューブが、膨れた餅のように顔を出してローラーのゴムに接触した事で、摩擦熱が発生し、チューブがバーストしたのだと思います。
あまり、見てなかったのもありますが、ローラー台の後ろの壁には細かいタイヤのゴムが着いていました。
調べるとローラー台用のチューブは2年もてば良いそうです。できれば毎年変えたいアイテムになるのでしょうか。
これをきっかけにですが、最近は年間を通じて毎日乗る事を心がけていて、続けていけそうなので、後輪を付けずリアのフリーハブをダイレクトにローラー台に接続したダイレクトドライブ方式のローラー台を購入する事にしました。
初代Apple pencil が充電出来ず、使えなくなって困ったってお話です。
二週間ぶりだろうか。コロナのせいで電車通勤が禁止されて、車で通っていたためか、すっかりiPadを使っていなかった。
だから、必然的にApple pencilも使わない。
しかし、来週からは電車通勤が復活する。さあApple pencilの出番だ!。これで、毎日楽しみにしている私の履歴書も毎朝iPadで読める。
そう思って、Apple pencilを手に取ると…。あれ、反応ないな〜。こりゃ、電池切れかな。なんて考えながら、本体の端子につっ込む。これで30秒もすれば10分くらいは使えるようになるはず。
ところが全く認識されない。バッテリーの残量も表示されない…。あれれ…。
ググってみると、本体とペアリングしたままだと、ちょっとずつバッテリーを消費していき、通常使用時の空っぽを通り越して、すっからかん状態(俗に言う過放電)という状態になるそうな。
過放電に陥ると、実は本体やライトニングケーブルからの電流ではリチウムイオン電池を再起動できんらしい。これはやばい。
簡単にバッテリー交換もできると踏んでいたけど、Apple pencilの分解レビューを見ると、交換を前提としていない構造であることが分かる。つまるところ、私のApple pencilは修理できないのでは??
すかさずアップルカスタマーサポートに電話してみる。お姉さん曰く、iPadのOSを最新版にしたり、設定をリセットしたりすると復旧をすることがあるらしいが、これもダメだった。
そのまま修理を申し込んでやろうと思ったが、原因が pencilなのかiPadなのか分からないので、正規サポートプロバイダのショップを予約してくれと言っている。そして予約できるのは次の週末の金曜日だけらしい。
いやいや、もう今すぐにでも使いたいんですけど…。とりあえず、もういいですと言ってTELを切ったのは言うまでも無い。