石橋阪大前の麺や凛さんを初訪問
ここは毎日行列が絶えない人気店です。
醤油、塩の2系統の味でラーメン、つけ麺、まぜそばの3タイプを提供。カウンターは8席くらいかな。
並盛りは1100円、その他つけ麺やまぜそばは1300円からと価格帯はややお高め。
麺は平たくてもちもち系の自家製麺です。
味はさすがの行列店。間違いありませんでした。
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石橋阪大前の麺や凛さんを初訪問
ここは毎日行列が絶えない人気店です。
醤油、塩の2系統の味でラーメン、つけ麺、まぜそばの3タイプを提供。カウンターは8席くらいかな。
並盛りは1100円、その他つけ麺やまぜそばは1300円からと価格帯はややお高め。
麺は平たくてもちもち系の自家製麺です。
味はさすがの行列店。間違いありませんでした。
今日は日本橋にPCパーツを買いに行き、なんば駅まで歩く、道具屋筋の手前にある途中くそオヤジ最後のひとふり なんば店でランチです。
12時前でしたが2組がお待ちでした。ラーメン屋さんは回転がいいから10分待たずに入店。
早速一番人気の「あさりラーメン」とランチセットの「貝めし」を注文。
提供までは5分ほどでしょうか。来ました!
今日楽しいひなまつり〜。
というわけで、今年もメバリングの季節が来ました!
今年はプラグを使ったメバリングを中心に腕を磨く予定で、いくつかプラグを揃えて見ました。
まずはぜったい釣れそうなシルエット。スミスのメバペンです。ラトルも搭載のサスペンドペンシルです。ゆっくり巻きルアーですね。
小型のフローティングミノー。
定番のダイワの月下美人。
さそっく夕まずめに釣りに行きたいな。
関東の知人と富士山一周しましょうよと軽い気持ちで約束したのは遡ること半年前。
ここ最近の春と秋はロングライドに挑戦しています。淡路島、しまなみ、小豆島…。そしてフジイチ。
これまでも150kmとかは走っているので、「いけんちゃうん」という軽い気持ちを後悔するのでした。
フジイチは標準的には120kmくらいで、富士五湖をどう回るかなどでコースの長さが変わるようです。
今回のコースは標準的な120kmプラン 御殿場駅→籠坂峠→山中湖→富士吉田→青木ヶ原→本栖湖→白糸の滝→県道72号→こどもの国→富士サファリ→御殿場駅
土曜日に関西から御殿場に移動、宿泊して、日曜日の朝一番から御殿場駅をスタートするプランです。
7:30御殿場駅に集合。
やる気ムンムンに御殿場駅を出発するも、走り出して1時間もしないうちに後輪がパンク。
チューブ交換して走り出すも携帯ポンプでは私の体重を支えるには不安で、道の駅すばしりまでの数kmは一緒に走っている軽めの方にバイクを交換してもらいました。
道の駅すばしりまで行けば空気入れくらい借りれるかなと思ったものの、オープンが9:00のため先を急ぎたくて諦めました。
携帯ポンプでさらに入れられるだけ入れてみます。まあまあパンパンにできたので籠坂峠に向かいます。
そうそう、道の駅のサイクルラックの隣にやたらと歯数の少ないスプラケットを装着したGIOSのTTバイクが停まってましたが、ホントにこれで山登るの?って思ってたのも束の間、あっという間にそのおじさまにすごいスピードで追い越された事は衝撃でした。
籠坂峠といえば有名な九十九折りがありますが、あれが登場するのは峠の最高点の手前です。なのでいつくるのかとドキドキしていましたが、なかなか出てこないから「あれ?今のところ?」って感じでスルーしてしまいました。
御殿場の海抜430メートルから、1100mまでずーっと登りっぱなしですから、はっきり言って坂に飽きます。もうええで、ほんま。
籠坂峠を超えたら山中湖まで一気に100m下ります。これが汗かいた後なので寒い。
ただ、山中湖を見るとテンション上がりますね。「やっときたー!」って感じです。山中湖の写真はテンション上がってチャリンコ飛ばしまくったので撮り忘れましたけど…。
山中湖からは国道413号になり、道の駅富士吉田を目指します。ここにはモンベルさんがあり、念願の空気入れをお借りでしました。モンベルさん本当にありがとう。
富士吉田といえば有名なのは吉田うどんだそうです。道の駅にもうどん屋さんが併設されていましたが、すごい行列でした。
まだ10時過ぎなんですが、道の駅の行列をみて早めに昼食を摂ろうとなりました。そこでGoogle先生に美味しいうどん屋さんを探してもらいます。10:30開店のお店の中からなので、選択肢は限られています。
その中でも日本100名店に選ばれていた「ムサシ」さんに伺がうことになりました。道の駅からは10分ほどです。
10:30前に着いたのに、もう満員…。20分くらい待たされましたが、その間もうどん食べたい人が次々と行列に加わります。店のわりに駐車場が広すぎるお店でした。
朝もホテルのブッフェでめっちゃ食べていたので、早めの昼食で腹一杯になりました。
昼食後、富士五湖を見ること無くガンガン走ります。ここまでは大した坂もなく、順調に飛ばします。最後の湖は青木ヶ原樹海を抜けたところにある本栖湖です。ここで休憩します。
本栖湖から、次の立ち寄り地の道の駅 朝霧高原までは一気に下っていきます。
美味しそうなものがいっぱいな朝霧高原を後にして、次は名勝地の白糸の滝を目指します。ここはますます下るので、すごいハイスピード区間になります。50km/hオーバーでちょっと怖いくらいです。白糸の滝までは10kmくらいでしょうか。あっというまに着いてしまいました。
今回はクリートシューズだったので、手前の橋までにして最も近くの展望台には行きませんでした。白糸の滝からは県道72号に入ります。平面の地図だとなんも無さそうな東西横断の道ですが、これがとんでもない。
この道は富士山の南南東に標高1400mの山がありますが、これに向かって25kmを登っては少し下るを繰り返す地獄の峠道なのです。
一つ山を越えて、ここが頂上かと思ったら、カーブの先がまた登りってパターンが永遠に続いているかと思うくらい、次々と坂道が登場します。もう、ホント坂はお腹いっぱい。
白糸の滝でドリンクを補給しとけば良かったです。後悔先に立たず。こどもの国を抜けたら富士サファリパークはあと少し、いよいよ裾野市。ゴールの御殿場はあと10kmほどです。
ススキが綺麗に色づいた陸自の演習場を左手に見ながら御殿場を目指します。そして感動のゴールを迎えました。
朝7:30出発して、休憩をとりつつも16時過ぎに戻ってこられました。実走は5:20、平均21km/hと平凡なロングライドのようですが、はっきり言って今まで走ったどのコースよりも過酷です。
佐渡トライアスロンを走ったKさんいわく、佐渡一より過酷だったそうです。(笑
昼前まで平穏に仕事してたのに、突然本部長から依頼のメール。
関東方面の在庫拠点について進捗を至急報告せよと。
まだまだ本格的に検討しているわけではないし、企画もこれからなんですけど…。
こういう何のために使おうとしているのか分からない依頼って困ります。はぁ〜。
部下に仕事を依頼する時、ラインを飛び越えてクラスターで依頼するのも誰宛なのか分からないし、相手にも仕事があるわけで、良い指示とは言えません。
これで部下のモチベーションを上げろとか言ってくるから、みんなモチベーション上がらんのやで。
9/7から修理に出していた車を取りに。修理はいつもの京都久御山のショップでお願いしました。
久御山までは自宅からジャスト30kmで、ロードバイクで90分。西国街道で道も平坦です。
今回はセンターデフの動きが悪く、低速でハンドルを切るなど内輪差が生じた時にデフがロックする事でガクガクと引っかかるようになったので、センターデフを交換。併せてリアデフは純正のメンバーブッシュがヘタっていたのをウレタンブッシュで持ち上げる工事をしました。
リアデフのブッシュはすでに純正部品が無く、仕方なく社外品に。ウレタンブッシュはゴムより硬いのでデフの唸り音が多少大きくなりました。元々うるさい車なので気にならんかな。
2022年6月18日 ようやく梅雨入りした関西ですが、この日はなんとか曇りで持ち堪えてくれている。
朝5時に自宅を出発して、6時半に明石の大倉海岸西駐車場に到着。バラしている自転車を組立て、ジェノバラインの乗り場に予定通り7時に到着する。
今回は同僚4人と5人で周る予定。私とS原さんは40代半ば、あとの3人は30代前半と我々40代は体力的な心配は否めない。
しかしS原さんも、私もしまなみ街道、小豆島をクリアした誇りがある。決して足は引っ張らないぞ。と決意を新たにする。
岩屋から見た洲本方面は雲が黒くてヤバそうだが、天気予報を信じて8:00に岩屋をスタートする。今日の予定は全長9時間、平均時速20km/hで走行7.5時間を予定します。
途中、ランドマークとして利用していた平和大観音がキレイさっぱり無くなっててびっくり。結局、所有者が放棄して国費で8億円かけて解体したそうですね。
平和大観音までは岩屋から13キロほどの一本道です。一周150kmのアワイチにおいて、1/10のここまでの距離がコンディションを見極めるのにちょうどいいですし、洲本へ行くにも半分くらいなので、ここはチェレンジの要所でしたね。
無くなってちょっぴり残念。
平和大観音を過ぎたあたりで雨に降られながら登坂ゾーンに入ります。この辺りは全然大した坂ではありませんが雨は嫌です。せっかくバイクを洗車したばかりなのに…。
この後は洲本市まではそんなにキツイ坂はありません。淡路市役所(22km)やONOCORO(24km)を通過して一気に洲本に向かいます。
この日は長距離が久しぶりのメンバーがいたので平坦25km/hをターゲットに5人でトレインを組みました。長距離走ではペースを守って先頭をローテーションして体力を温存するのがセオリーですからね。
バラけやすい坂道は各自ペースで登り、頂上または下った場所で待つとルールを決めていました。平地は引っ張っていけるけど坂は個人差がすごく出やすいので、グループライドでは大事なルールです。
さて、出発から1:30、洲本市(33km)に到着です。時速は22km/hですから、ほぼ予定通りのペースです。ここまでの走行はみんな大丈夫ということで、水仙郷ラインで福良を目指す山岳コースに決定。
洲本ではファミマで水分、糖分補給です。この先は山岳ゾーンで、お店は無く、自販機も少ないですから、ここで補給を怠ると脱水症やハンガーノックの危険があります。
アワイチのコースには標識やロードサインが書かれておりほぼ迷う事はありません。南淡路水仙郷ラインの山岳コース入り口まではおよそ11kmです。30分ほどかかります。
ですが、私はいつも水仙郷ラインの坂の入り口を間違えるのです。この季節は特に木が茂ってて余計に分かりにくいです。先頭を引いていると全員にツッコミを受けるので注意が必要です。
さて、坂の入り口から、目的地の福良までは34kmです。この区間にあるのはモンキーセンターと自販機くらいです。昼食は福良でと思っていますから2時間以内でこの山岳コースをクリアしなければなりません。
第一の坂) 実は、この坂のが一番キツイと思っています。標高140m、勾配は最大で12.5%です。とにかく長いので脚を削られます。毎度想像以上に長いと感じます。忘れているだけなのですが。登り切ったあと、少し下るとナイトスクープでお馴染みのパラダイスがあります。パラダイスの少し先にある立川ドライブインで後続を待ちます。
第二の坂) 第一の坂をクリアし、ホッとするのも束の間。ドライブインを出発すると、すぐに第二の坂が始まります。標高は100mあたりまで下ってからの170mですから、およそ70mを登る感じです。勾配は10%ほどで、短いですからなんとか頑張れます。
この坂で30代になりたての後輩にシュルシュル〜と抜かれて「若くて軽いは正義なのかー!」って叫んだとか、叫ばなかったとか…。
第二の坂を登り切ると、一気に下ります。九十九折りの長くて急な下りはスピード出ますが、ときどき車もくるので飛ばし過ぎには要注意です。
海岸に降りるとひたすら平坦です。高速ゾーンですが時々向かい風になる事もあります。普段なら40km/hオーバーで走れる面白い道なのですが、今日は引いてても着いて来れない人もいるかもしれませんし、もしかするとゴールできない人も出てきそうなので、23km/hキープで風避けに徹します。
福良の手前で第三の坂が現れます。標高は100mほどですが勾配は13%となかなかのモンスターです。昼ごはん前の腹減りでは流石に堪えます。坂を登り切ったところに自販機があり、500mlのリアルゴールドレモン売ってたから、一気に飲み干して、さらに麦茶もかっちゃったもんね!
この坂を下ると福良に向かう道の分岐があります。正規アワイチのを目指して海岸を行くのか、この後の脚を残すために平坦のルートを通るか、2択ですが、私に迷いはありません。もちろん海岸の峠を越えるんですよ!。
第四の坂) 標高は110mほど。しかし勾配は最大で17%!!。脚もげるわ!。
しかし、いよいよこの峠を越えたら福良です。しかも11時40分に到着。前半は本当に予定通りのペース配分。
福良では道の駅から自転車で2分のところにある鼓亭にて淡路牛丼とうどんセットを頂く。うどんは中に変更したんだけど、思ったより小さく大にすべきだった。
さて、福良と言えば距離で78kmくらいの地点です。そう、ちょうど中間地点なのです。淡路島って距離感が掴みやすいのも愛される理由ですかね。昼食を終えて、予定通りに福良を13時ちょうどにスタートです。
残り72kmくらいだと思いますが、4時間で走り切るためには平均18km/hでよい訳ですから余裕ですね。しかし、福良を出たら満腹の胃袋を襲う最強の坂が待ち構えています。
第五の坂) 獲得標高130m、最大勾配13%。福良から休暇村南淡路を左に見ながら淡路島南ICへ向かう峠道です。入り口は激坂ですが全体的に勾配は大した事ありません。とにかく長い。
暑くなってきた気温の中、頑張って坂を登り切ったご褒美として、島の南端の道の駅うずしおに行き、ソフトクリームを食べたかったのですが、17時に間に合わないとの判断で、残念ですが今回は見送りとなりました。次回はぜったい行きたい。
この坂を越えると後は丘レベルの坂がいくつかあるだけで、残り50kmほどは平坦区間となります。時刻は14:00、ほぼ予定通りです。
ここから先は美しい海岸線と時々住宅地、おしゃれカフェなどの観光スポットが続きます。今日は風もなく走りやすいです。
ローソン一宮町郡家店までは公衆トイレで小さい休憩を挟みながら進んで来ました。ここではゼリータイプのブドウ糖補給飲料を摂りました。時刻は15:30です。残りは25kmです。23km/hで走れば、もう一回休憩しても予定通り17時には着けそうです。
ここからは体力を温存ぎみだった私が引っ張りましょう!。5km毎に設置されているアワイチコースの標識の残り距離が段々と少なくなって来るのでモチベーションが上がりますよね。
残りいよいよ10km。時速23kmで26分です。頑張って引きます。
明石海峡大橋も少しずつ視界に入ってきます。だんだん気持ちも高まってきます。
そしてゴールの時。ここまでくるとあんまり書く事ないんですよね。交通量はそこそこあるので車に注意?
ゴールは16:57。帰りのジェノバラインは17:20なので、フェリー乗り場でトイレとお土産(タマネギ)をゲットして17:10に乗船して帰路に着きました。
5月1日からスタートとのこと。
早速、明石林崎の村由丸さんで行ってきました。
5/14(土)雨のち曇 21℃、風速3-5m。晴れ間はなく海上は長袖シャツとウインドブレーカーがあっても肌寒い。
4:30集合、5:00出船。港では全く感じなかったが、7時頃から風も強まり沖の波の高さは2mくらいのうねりが船を揺らしました。
私は船酔いはほとんどしなかったのですが、寝不足もあり今日は流石にダウン。9-11時の間は立つことも出来ずひたすら揺れる船上で眠りました。
身体的にはボロボロでしたが、釣果はまずまずで1kgオーバーと340gの2杯、1バラシ。エギには背脂マントとデビルクローを装着。やはり墨族シリーズはテッパンですね。今日は全体的に黄色と緑色の組み合わせが良かったそうです。
しまなみチャレンジの後、ロードバイクを組み立てようとすると重大な事に気づく。
それはフロントホイールを固定するためのスルーアクスルが無いという現実。
私の愛機はVITUSのVENON DISCの2017年版で、ロードバイクがディスクブレーキに移行し始めた過渡期のモデル。
普及期に入った今日ではφ12mmの軸径が主流ですが、過渡期には強度重視でマウンテンバイクの流れを汲むφ15mmのエンドがロードバイクにも少数ながら存在していました。
そんな珍しいエンドなのにスルーアクスルがどこにも見当たりません…。
はじめは買えばいいわと軽く考えていたものの、何件か大きなロードバイクのショップを訪ねて周るうちに事の重大性に気づきはじめます。
基本的にロードバイクは毎年モデルチェンジとともに進化するため、ジオメトリだけでなくフロントフォークも設計変更が入ります。もちろん、モデルが違えばフォークも違いますから、フォークとセットの専用品が使われている事も少なく無いそう。
つまり、メーカーとモデルを特定してからで無いと購入も出来ません。
私のバイクは国内代理店もなく、イギリスからの輸入なので、ますますピンチです。
また、無くなる前に寸法計測など、してあるはずもなく、規格すら不明だったのです…。
わかっているのは、エンド幅が100mmで、軸径が15mmということだけ。他に軸長とネジ径やピッチ幅、ネジ切りの長さも関係します。
軸長というのはフォークの厚みを考慮してのスルーアスクル全体の長さの事で、ネットで見つけられるのは148mmというロックショックというマウンテンバイクの規格ばかりです。
つまり、日本ではまず出回っていない規格なんです…。ピンチです。
朝3:50出発-5:20着 大蔵海岸
本日のタックルはシーバス9ftとロックゲーム7ftの2本。
ブレード付きのメタルジグ16gをシーバスロッドでキャストし続けるも、ヒットはなし。接触すら無かった。飛距離は50mくらいでしょうか。
7:00ごろ子鯖の群れに遭遇。
坊主逃れのため、魚子ラバの2.0gに変えて子サバ10匹くらいとハゼのヒットあり。大半はリリースサイズのためそのまま海へ。
小鯖は20分ほどの時合いの中だけのHITでしたが、久しぶりのヒットだけに楽しめた。
8:45納竿、帰宅。
20センチオーバーの2匹だけ持ち帰り。サバはフライに。家族の弁当になってもらいました。