日本海ジギングでは定番らしいシャウト!フィッシャーマンズツールのランス
写真は200g

フックはオーナーばりのジガーライト早掛けの段差。今回は日本海ということで5/0(耐力32lb)を装着。
テールにはデコイのローリングブレードを装着しています。
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日本海ジギングでは定番らしいシャウト!フィッシャーマンズツールのランス
写真は200g
フックはオーナーばりのジガーライト早掛けの段差。今回は日本海ということで5/0(耐力32lb)を装着。
テールにはデコイのローリングブレードを装着しています。
こんにちは。6/4は淡路島にタコ釣りに出かけました。朝から気持ちのいい青空で船の上は潮風が気持ちよかったです。
タコの方は午後便ということもあり、私も連れも一匹ずつと奮いませんでしたが、ボウズは逃れて一安心。
下船の時、船長からスーパーのビニール袋で言うとLサイズに満タン入った生のシラスを「これ、お土産です。」と渡されたました。
その時はサプライズなお土産に嬉しくなったものの、一袋10キロ近いシラスを自宅に持って帰った後は、地獄の釜揚げ千本ノックになることをこの時はまだ知らない。
自宅に帰ると、改めてシラスの多さにビビる。
釜揚げは自宅の一番大きなフライパンを使って1キロずつ
繰り返すこと20回以上。ようやく全ての釜揚げをし終わるともう夜の9時になっていました。
釜揚げ仕立てのシラスはそれはもう美味しくて、ホロホロ。ただ、1キロずつ小分け袋に入れるとすごい量になります。
およそ5kgは山椒の実と一緒に佃煮にしました。
佃煮レシピは醤油、酒、味醂、砂糖を1:1:1:1でいれる。調味料と山椒を沸騰させたところにシラスを入れる。釜揚げシラス100gに対して大さじ1ずつが適量で、やや薄味にするべく今回は300ccずつにしました。
これが釜揚げの作業の直後で本当に大変でした。5kgでもフライパンいっぱいになり、混ぜるのにも苦労しました。お陰で美味しいのは作れましたが。
一年分のシラスを確保しました。
5月1日からスタートとのこと。
早速、明石林崎の村由丸さんで行ってきました。
5/14(土)雨のち曇 21℃、風速3-5m。晴れ間はなく海上は長袖シャツとウインドブレーカーがあっても肌寒い。
4:30集合、5:00出船。港では全く感じなかったが、7時頃から風も強まり沖の波の高さは2mくらいのうねりが船を揺らしました。
私は船酔いはほとんどしなかったのですが、寝不足もあり今日は流石にダウン。9-11時の間は立つことも出来ずひたすら揺れる船上で眠りました。
身体的にはボロボロでしたが、釣果はまずまずで1kgオーバーと340gの2杯、1バラシ。エギには背脂マントとデビルクローを装着。やはり墨族シリーズはテッパンですね。今日は全体的に黄色と緑色の組み合わせが良かったそうです。
しまなみチャレンジの後、ロードバイクを組み立てようとすると重大な事に気づく。
それはフロントホイールを固定するためのスルーアクスルが無いという現実。
私の愛機はVITUSのVENON DISCの2017年版で、ロードバイクがディスクブレーキに移行し始めた過渡期のモデル。
普及期に入った今日ではφ12mmの軸径が主流ですが、過渡期には強度重視でマウンテンバイクの流れを汲むφ15mmのエンドがロードバイクにも少数ながら存在していました。
そんな珍しいエンドなのにスルーアクスルがどこにも見当たりません…。
はじめは買えばいいわと軽く考えていたものの、何件か大きなロードバイクのショップを訪ねて周るうちに事の重大性に気づきはじめます。
基本的にロードバイクは毎年モデルチェンジとともに進化するため、ジオメトリだけでなくフロントフォークも設計変更が入ります。もちろん、モデルが違えばフォークも違いますから、フォークとセットの専用品が使われている事も少なく無いそう。
つまり、メーカーとモデルを特定してからで無いと購入も出来ません。
私のバイクは国内代理店もなく、イギリスからの輸入なので、ますますピンチです。
また、無くなる前に寸法計測など、してあるはずもなく、規格すら不明だったのです…。
わかっているのは、エンド幅が100mmで、軸径が15mmということだけ。他に軸長とネジ径やピッチ幅、ネジ切りの長さも関係します。
軸長というのはフォークの厚みを考慮してのスルーアスクル全体の長さの事で、ネットで見つけられるのは148mmというロックショックというマウンテンバイクの規格ばかりです。
つまり、日本ではまず出回っていない規格なんです…。ピンチです。
朝3:50出発-5:20着 大蔵海岸
本日のタックルはシーバス9ftとロックゲーム7ftの2本。
ブレード付きのメタルジグ16gをシーバスロッドでキャストし続けるも、ヒットはなし。接触すら無かった。飛距離は50mくらいでしょうか。
7:00ごろ子鯖の群れに遭遇。
坊主逃れのため、魚子ラバの2.0gに変えて子サバ10匹くらいとハゼのヒットあり。大半はリリースサイズのためそのまま海へ。
小鯖は20分ほどの時合いの中だけのHITでしたが、久しぶりのヒットだけに楽しめた。
8:45納竿、帰宅。
20センチオーバーの2匹だけ持ち帰り。サバはフライに。家族の弁当になってもらいました。
このリールはずいぶん古いのですが、シーバスロッドと組み合わせてルアーフィッシングに使用しています。
メンテは使用後にグリスアップをするくらいですが、大きな問題もなく7年くらいは使っています。
2021年6月にラインを0.8号のPEに巻き替えました。
2021年6月購入
2021年4月にリリースされたダイワの廉価版ベイトリールです。購入価格3,868円(2021年6月)
まあ、本当に最低価格帯のリールですが、数年前の1マンオーバーのベイトリールと比べて何か劣るところがあるかと言えば、多少のガタつきはあるものの不満というほどの不満は無いです。
まずは0.8号のPEラインを200mほど巻いて使用します。
本体重量は190gと軽量で、長時間の釣行でも疲れませんね。ドラグ力は5kgなので間違って青物をかけてしまうと負けるかもしれません。
コロナのパンデミックから一年。去年の北海道旅行からの、今年は沖縄県
沖縄は0歳の時に行ったことがあると両親から聞いているが全く記憶にない。そんな沖縄には以前から行ってみたいという憧れがあった。
日本だけど飛行機で行かなければならない。アメリカンが普通に住んでいて、やっぱり本土とは違う雰囲気は海外旅行に行けない今、貴重な旅行先ですよね。
そんなわけで、妻が貯めていたマイルでハイサーイ!。沖縄へ。8:15発で10:30には着きます。
大阪は16℃くらいで、まだまだ肌寒い日が続いてましたが、那覇空港を出る時は26℃と10℃も気温差があり、早くも汗だくに。
まずはモノレールに乗って今夜の泊地である国際通りを目指します。国際通りは沖縄県庁も近く、那覇の中心地。夜は歓楽街として賑わいます。
ホテルで荷物を預けて、すぐに首里城公園を目指します。沖縄のランチといえば、沖縄そばですね。グルメサイトでも評判の首里そばにも立ち寄りました。
このそば屋さんから、首里城までは徒歩10分です。
首里城は残念ながら去年の火事で消失してしまいました。今は鋭意復元中のようです。
首里城のあとはおまちかねの泡盛工場へ。首里城のすぐ隣にあるのは瑞泉(ズイセン)さんです。
沖縄の家庭には泡盛の甕があり、大事なお客様が来たときや、結婚式など大切なイベントで、振る舞ったり、飲んだりするそうです。
それならと、私も五升の甕を買うことに。甕の五升は3年熟成で33000円でした。送料無料。ただ、かなり大きいので、街中の小さなおうちにはマッチしないんだろうな…。
さて、瑞泉を後に国際通りを目指して観光です。と言っても、キーホルダーやらTシャツなどは買うつもりありません。美味しいものを探したい、そして食べたい!
公設市場(今は仮設)では、新鮮な魚介類やら豚肉などが売られており、一階で購入、二階の店で調理なんてのをやっております。
1日目はここまで。泡盛のロック4杯1000円の衝撃は、記憶をブッ飛ばすくらい凄かった。
旅先でスーパーマーケットに立ち寄り、ご当地の食材や調味料を買うのが楽しみです。
今回はスキーで訪れた岐阜県の白鳥町のバローでお買い物です。
家の庭木として植えているオリーブのミッション種ですが、植えてから5年。
今年は300gの実をつけてくれました。
ミッションはオリーブオイル用としてアメリカで見つかったとされる品種ですが、新漬けと呼ばれる青い実の塩漬けも美味らしいです。
新漬は実と等量の2%水酸化ナトリウム溶液に12時間漬け込み、アク抜きをしてから、3日間水を変え続けてしっかりと洗った実を4-6%の塩水につけたものです。
色は抜けてちょっと不味そうに見えますが、味は素晴らしいですよ。