2024年6月9日
今日は日本橋にPCパーツを買いに行き、なんば駅まで歩く、道具屋筋の手前にある途中くそオヤジ最後のひとふり なんば店でランチです。

12時前でしたが2組がお待ちでした。ラーメン屋さんは回転がいいから10分待たずに入店。
早速一番人気の「あさりラーメン」とランチセットの「貝めし」を注文。
提供までは5分ほどでしょうか。来ました!





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2024年6月9日
今日は日本橋にPCパーツを買いに行き、なんば駅まで歩く、道具屋筋の手前にある途中くそオヤジ最後のひとふり なんば店でランチです。
12時前でしたが2組がお待ちでした。ラーメン屋さんは回転がいいから10分待たずに入店。
早速一番人気の「あさりラーメン」とランチセットの「貝めし」を注文。
提供までは5分ほどでしょうか。来ました!
2024年6月8日
キューズモールはテラス席でわんちゃん連れOKのレストランがあります。
今回わんちゃん同行なのでテラス席で頂きます。価格帯はワンプレート1100〜1300円ですが、サラダモリモリで満足度は高いです。
ごちそうさまでした。
2024年4月14日
在宅勤務の日、ランチは地元の池田駅周辺で。できてまもなちラーメン屋 座銀さんに。
昼前にも関わらず並んでたので期待です。
味は好みです。正直美味いと思いますが可もなく不可もなく。もっとパンチがあっても良いかも。玉子が最初から入ってるからかな…。
万人受けの味を狙ってる感じがします。
確認のためもう一度行くかも。
2024年3月30日
今日は最終日。早起きをしてお粥を食べに行くことに。
観光客に人気のお粥ですが、私が行った時は日本人しかいなかった。地元の人は本当にお粥を食べてるのか謎です。
コリアナホテル(市庁駅)周辺にお粥店はもいくつかあるみたいです。
一番近くて高評価なのは小公粥家さん。朝も8時からオープンしています。早速行きましょう。
オープン前(7:50ごろ)に行ったのにすでに2組のお客さんが。
私は名物のウニ粥を注文(確か16000wくらい)
ネットの紹介画像ほどはウニ載ってませんが、掘るとゴロゴロとウニが出て来ます。
さて、最終日はどうしよう。コリアナホテルの周辺には徒歩圏内にいろんなもんがあります。まずは景福宮。
韓国王朝時代の王宮でホテルからも景福宮の光化門が見えてます。光化門では朝と昼の2回、衛兵の交代式が行われます。
その後、韓国の伝統的な家屋が残るプクチョンロに行きますが、とにかく人が多い。あと、めっちゃお便所の匂いが気になります。伝統的家屋が残るので仕方ないですが、ソウルは何かとトイレに悩まされます。
さて、この後は市庁駅まで歩いて戻り、ソウル経由で弘大(ホンデ)に向かいます。
ホンデまではソウルから30分くらいでしょうか。お昼も食べたかったのですが、まだ参鶏湯を食べてない事に気付きます。
そこでホンデの人気店「百年土種参鶏湯」さんを訪ねます。
https://www.konest.com/m/gourmet_detail.html?id=6045
その後ホンデ駅まで戻り、オタクの息子に付き合ってアニメイト韓国弘大店へ
ホンデは若者の街で、ソウルのファッション、サブカルチャーの発信地でした。
買い物を終えて、16時過ぎには空港に向かいます。20:40のフライトなので17時には着きたいところ。
空港には予定通り到着して、免税品の申請をしてお土産を物色して18時には出国審査の列に並びますが、これが全然動かない。ヤベー。
ちなみに免税は空港の端末からもできるのですが、めっちゃ並ぶのでスマホからネット経由での申請がオススメ。
結局審査が終わって搭乗口にはギリギリで到着。空港の出国審査はLCCが飛ぶ時間は注意したほうがいいですね。
結局、激込みの出国審査で晩ごはん食べなくて、ギリギリに搭乗口まで来たのに機材の調整で1時間遅延。
仕方なくターミナル内の飲食店でサンドイッチをテイクアウト、ダンキンドーナツも発見したのでお土産にゲットしてなんとか帰路に
ドーナツは翌日の朝食に自宅で頂きました。
2024年3月29日
2日目の朝は、朝食のキンパ探しから始めます。
ホテルの周辺にはコンビニ含めて何店舗かあるようですが市庁駅を少し南下したとこにあるこちらに。
翻訳ソフトでなんて書いてあるか見てみると…。そのままズバリな店名。調べてみるとサダキムパッという言う有名なチェーン店のようです。
トンカツキムパッが人気で、早い時間の割に地元の人も買いに来るようです。明洞にも店舗があり、お客さんも絶えなかったので人気店みたい。
注文はタッチパネル式のメニューから選んで、クレジットカードで決済するハイテク店なのですが、店のおばちゃんは伝統的な感じで韓国語でオラオラまくしたててくる感じ(たぶん怒ってはなくて、そこに座って待っててねって言ってくれてる。たぶん優しい)。
しばらく待っていると紙に巻かれたキンパを袋に詰めて渡してくれます。注文を受けてから巻いてますね。
出来上がると手渡ししてくれる時もなんかオラオラ言ってる(多分、箸は何個いるんだって聞いてくれてる。きっと優しい)。
おばちゃんごめん。言葉わかんねーんだ。
キンパは6000ウォンくらいから12000ウォンくらいだったと思います。たぶん一人一本は多いですね。
朝食を済ませたら、今日は国立中央博物館を目指します。コリアナホテルがある市庁駅からは1号線でヨンサン(龍山)駅に行くか、ソウル駅から4号線に乗り換えてNational museum駅で降ります。今回は乗り換えが楽な後者で移動。
乗り換え自体は簡単でGoogle mapにお任せすれば大丈夫。
残念なことにあいにくの空模様です。
このすごい博物館、なんと入場料が無料です。しかもほとんどの展示物が写真撮影OK。
公式アプリを使えば日本語のガイドを聞きながら回ることができます。
展示は韓国の歴史を土器や農機具、式典装具、武具、仏像などを通じて韓国の成り立ちや文化的背景を学べる感じでしょうか。
とにかく展示物が多くて、ガイドを一つ一つ聴いていると終わりがありません。
お隣の国だけあって、文化財はよく似ています。日本の文化財も鎖国前はもともと韓国や中国から伝わった大陸文化だから。
韓国の歴史から、日本統治時代の話は抜きにはできません。いろんな展示物にチクチクと書いてあるのは日本人には辛いところ。
当時の人々にとってどんな背景だったのか…。私たち世代は教科書が教えてくれたことが事実ですが、展示を観た人の数だけ捉え方があると思います。
歴史的資料は、変な先入観を持たず目の前にある文化財の意義や価値を捉えられるようになるといいですね。
さあ、展示のメイン。国宝の半跏思惟像に会いに行きます。
オープン展示で警備員さんは2人いたのですが、360度柵って柵もなく近づいて細部まで観られるのすごいですね。
確かに目玉展示。
その後は石像、武具、陶器が永遠と展示されている感じ。近隣の国って事で日本コーナーもあり、甲冑なども展示されてました。
午前中はかなり歩きお腹はペコペコ。すぐに食べたいので最寄りのイチョン駅周辺で飲食店を探します。
どうやら近くに市場があり飲食店も多そうという事で軽い気持ちで向かいます。ところが、結構本気の市場店で地元の人たちが昼飲みしているようなローカルエリアで入りづらい。
そんな中、そんなにお客さんもおらず店構えも小綺麗なBongchu Jjimdakに。甘辛い蒸し鶏料理を提供する店で韓国料理の店でした。
午後はイチョンを離れてお隣のヨンサンへ。ヨンサンは開発目まぐるしいエリアで巨大な商業ビルがシンボル。ヨンサンは日本で言うと秋葉原のような場所でパソコンのパーツ店が集まった電脳ビルとかもあるエリアなんですが、おしゃれなエリアに変貌してます。
アイパークも歩くと疲れる大きさです。ひとしきり見て周り、カフェでヨーグルトパフェを食べて休憩。
特に何か買うわけではなく、ヨンサンを後にします。晩ごはんはサムギョプサルと決めているようで、またまたミョンドンに。
でもお馴染み。河南テジチッさんへ
韓国ガイドのコネストさんより
https://www.konest.com/m/gourmet_detail.html?id=19830
ここも観光客人気で時間によっては並ぶそうですが、土曜日でしたが16:30ではまだ普通に入れます。
肉は店員さんが手際よく焼いてくれます。あとはそれを葉っぱで巻いて食べるスタイル。店員さんが忙しくなかなか声をかけづらい。
追加注文はせず、ミョンドンの屋台も見ることに。オレオチュロスやら、フルーツ飴やらとにかく賑やか。
今日もミョンドンから市庁駅まで歩いてホテルに帰ります。
2024年3月28日
午前7:40関西国際空港発のピーチで韓国の仁川国際空港を目指します。
仁川国際空港までは約2時間のフライトです。あっという間に着いちゃいます。
さて、韓国は標準時間が日本と同じ。つまり時差がありません。体にも優しい旅行先です。
飛行機を降りると第一ターミナルまでめっちゃ歩きます。LCCはどこに行っても歩かされますね。
地下鉄を降りたら入国審査ですが、すごい列なので1時間は覚悟です。無愛想な審査官に指紋と顔写真を撮られたら、めでたく入国です。
あっ、入国審査の時、滞在先ホテルはどこにあるか日本語で聞かれました。これは別列に並んだ家族は聞かれなかったので審査官によるようです。漢字で明洞と書くとローマ字で書けと怒られました。なにそれ、感じ悪る…。
到着ロビーは1階ですが、もうすでに11:30なので空港で昼食を済ませる事にします。レストランは4階に集中しているのでエスカレーターで上がります。(インフォメーションでは地下にフードコートあるよと教えてもらったのですが希望とは違いました)
空港なのに意外にも韓食のお店が少なくて、ソウルって名前のベタなお店に入りました。
ソウルのオススメはトンカツのチゲ。私はこれをチョイス。お店はなかなかに繁盛していますが、割と早くお料理は出てきました。
メインの料理だけでなく、パンチョン(おかず)が小皿でついてくるのが韓国っぽい。韓国来たなって感じる昼食が摂れてよかった。写真には韓国海苔が映ってますが実物にはありません。他の配膳を見ていても載って無かったのでそんなものかと。
さて、第一ターミナルの2階から鉄道にアクセスできます。ソウルへは地下鉄か空港鉄道A’REXで向かいます。
A’REXの特急だとノンストップでソウルまで45分。各駅停車なら90分くらいかかります。チケットは自動の券売機で買えますが、出発の20分前まで入場できません。
A’REXの改札内に電子マネーWowpassの発券機があるので20分前ってちょっと焦ります。Wowpassについては下段の公式リンクを参照してください。
https://www.wowpass.io/?lang=ja_JP
乗り場には各駅停車も入ってくるので日本語のアナウンスをしっかり聞いて乗り込みます。
先に第二ターミナルからの客が乗っていますが、私の席にはヨーロッパの人がすでに大きな荷物を持って座ってる…。
文句を言ってすぐに変わってもらいましょう。
ソウルに着いたら地下鉄1号線に乗り換えてひと駅。市庁駅で降ります。駅名のとおりソウル市庁があります。
ホテルは市庁駅から徒歩5分のコリアナホテルに2日間滞在することに。
ホテルは古いが部屋も綺麗で割といいホテルと思います。ただ、古いホテルです。首都ソウルであってもトイレインフラはそこまで良くはありません。多量に紙を流したりは御法度。すぐに詰まっちゃいます(こいつ、やったな)
ホテルに着いたのは14時ごろだったでしょうか。もうチェックインできるよってことで、荷物を置き、有名なナンデムンシジャン(南大門市場)に行ってみることに。
ナンデムンシジャンはゴチャッとしていて楽しげではあるが、売ってる服とかは年齢が上めな感じだし、自分にはお土産探しにも向いてない感じがした。
ナンデムンからミョンドンは意外にも徒歩圏内。歩いて15分くらいでしょうか。
目的は買い物と食事。どちらもやはりミョンドンですね。街も賑やかだし、観光客向けの店も多いです。
夕方は屋台も出るし、可愛い小物雑貨や、手頃なお土産探しにぴったりの街です。
ただし、公衆トイレはありません。これは韓国最大の欠点じゃないかな。行きたくなったら地下鉄のミョンドン駅に戻るしかありません。
あ〜トイレの事考えてたら、行きたくなって来た!!
さて、ミョンドン最大の目的はカニの醤油漬け(カンジャンケジャン)を食べる事。日本でもコリアタウン(大阪だと鶴橋)でたまにみますが、本場の味を食べてみたい!
という事で、念願のカンジャンケジャンはガイドブックにも載っている有名店オダリチプさんへ。
まだ17時。すぐに入れたがすでに満席状態でした。ここは食べたいものと人数に合わせて選べるセットがあって韓国の美味しいものがお得に食べられます。
さらにコネスト(韓国ではお世話なりっぱなしのオススメサイト)からクーポンもダウンロードすれば、現金だけですが10%オフになります。
https://www.konest.com/m/gourmet_detail.html?id=3664
大満足のオダリチプ。帰ろうとしたら店までの階段に人がいっぱい。早く来てよかった〜。満足度120%!間違いないうまさ。
さて、ミョンドンからコリアナホテルまでは徒歩で30分くらいでしょうか。途中ソウル市庁なども地下で抜けられるので歩いて帰ります。
コリアナホテルの一階はコンビニ(CUさん)が入っており、お酒もおつまみもキムパッも売ってます。
さあ、明日はどこに行こう。
2023年7月30日
日本海のイカ釣りは夜が基本。
今回は鳥取境港市の賀露漁港から、イカ釣り船に乗り、17:00チャレンジ開始です。
釣り場は水深75m。まずはイカメタルからで35gのメタルスッテ、ラインはPE0.6号、リーダーとハリスはフロロ2.5号。ドロッパーはデュエルのEZスリムでスタートします。
明るい時間なので基本の赤緑、赤白を中心に使いましたが、ちゃんと当たってくれます。
10匹ほど釣ると、全く当たりがなくなり気がつくと19時前。あたりは段々と暗くなってきます。
漁火が点き、船上が昼間並みに明るくなる頃、仕掛けをスピニングのオモリグに変更。
ここからは写真も撮れないくらい、一投一匹が続き体力的にも大変なことに。釣れる時はこんなに釣れるのですね。
23時前には疲れ果てて一人で勝手に納竿。
釣果はケンサキイカ 33杯、スルメイカ 15杯、合計48杯でした。最大のケンサキイカは胴長27cmで大剣ならず。残念。
持ち帰りまでは氷を切らさず、冷え冷えで頑張ります。そのおかげで持ち帰ったイカは色素細胞が元気良く動いてました。
早速刺身でイカ丼を食べます。
ゲソは少しボイルしてプリプリ感と甘みを引き出します。
その後、全てのイカを解体。胴体は刺身用に皮を剥いてラップに包んで冷凍。ゲソは内臓とクチバシと目玉をとって塩揉み後に冷凍。エンペラは全部まとめてバター焼きに。
そのほか、夕食はイカづくしに
冷凍庫はイカでパンパンになりましたが、こんなに釣れること滅多に無いのかな。
ようやく車検証をゲットした我が家のSG9フォレスター。2004年式アプライドC型の旧車です。現行からすると4代前で入手出来ない純正部品も多数あります。
そんな愛車を5/27にオートバックスの車検場に持ち込んだが、アルミ製ロアアームの型式が不明、リアサスのオイル滲み、リアナンバー灯のLED切れを指摘され、車検通りませんでした。
一般車検場での検査は、最後は整備士さんの主観によるので、ある程度は仕方ないのですが、ここのオートバックス車検は結構厳し目。
確かにナンバー灯のLED切れは指摘を受けたのは仕方ないが、他2点はマジですか?のレベル。
そもそもロアアームについては純正だし(整備士さんがSTIバージョンの純正部品を知らなかった)、サスのオイルは漏れではなく滲み程度だった。どのみちLEDは無理なのでそのまま帰ります。
オートバックス車検は、車検前に指摘箇所は無いかを大まかにチェックしてから検査をしてくれますから、この時点で指摘があれば無料で見積もりをしてくれます。今回はオートバックスさんでの修理は不可なのでそのまま帰る事になりました。時間をかけてちゃんと調べてくれてるので、これだけ時間をかけたのに料金を取らないなんて良心的ではあります。
その日は諦めたものの、急遽バックモニター一体型のLEDランプはネットで発注。サクッと交換して他の民間車検場を探す羽目に。
しかし、近所の民間車検場だとLEDを交換するだけで適合となりました。
晴れて19年目、220,000kmの車検を通過でき、車検書をゲット出来ました。整備士さん曰く、エンジンはリビルド品?と驚かれるほどに好調だったようです。
そうならば、まだまだ乗りましょう。っと思った矢先、車検から帰ってきた直後からリアウォッシャーが走行中にチョロチョロと漏れているじゃないですか。
モーターは動いているので、チェックバルブ(逆止弁)の不良か、チェックバルブ以降のパイプに亀裂があるかが疑われます。
次はここの修理です。
今日楽しいひなまつり〜。
というわけで、今年もメバリングの季節が来ました!
今年はプラグを使ったメバリングを中心に腕を磨く予定で、いくつかプラグを揃えて見ました。
まずはぜったい釣れそうなシルエット。スミスのメバペンです。ラトルも搭載のサスペンドペンシルです。ゆっくり巻きルアーですね。
小型のフローティングミノー。
定番のダイワの月下美人。
さそっく夕まずめに釣りに行きたいな。
3年振りの開催となった石橋バル。大阪府池田市の阪急石橋阪大前駅周辺の飲食店が地元を盛り上げたいと企画してくださっているイベントです。
例年は今くらいの時期の土日開催でしたが、今年は密を避けるために10/15〜11/15の1ヶ月間の分散開催にしてくれました。
イベントに参加するには参加店で販売しているバルカードを購入しなければなりません。前売り券は600円、開催期間中は800円で購入します。
今回はお気に入りの焼き鳥屋さん、銀のカメレオンさんで購入して、早速バルメニューを注文します。
がっ、衝撃の事実が…。なんと11月末で閉店されるとのこと。とても残念です。びっくりしすぎて写真撮り忘れました…。
その後、日を改めて立飲みゐの一さん、馬肉専門店のばにっくんさん、焼き鳥の石大さん、子供も大好きみんなの居酒屋権兵衛さん、寿司の安兵衛さん、骨付鳥のまたたびさん、わんぱく酒場鷄太さんにお邪魔しました。どこも素敵で魅力的なお店でした。
写真を残せていないお店は申し訳ありません。どこも美味しかったです。バル以外でも伺います!。
以上、2022年の石橋バルでした。